今日の迷言・余言・禁言
マスコミに持ち上げられて「時代の寵児」になる人もいれば…
マスコミから「大バッシング」を受けて、人生を転落させてしまう人もいます。
本当は、必ずしも「マスコミ=国民の声」とは言えず、一部の人達の“熱狂”に過ぎなくても、マスコミが大衆を煽ることで、いつの間にか「寵児」に祭り上げられてしまう人もいます。
同じように、マスコミ大手が声を張り上げることで、いつの間にか「大バッシング」が向けられる人もいます。
マスコミが常に「正しい」とは限らないことを知っていなければなりません。
最近の記事はこちら
奈良県立医科大学の矢野寿一教授を中心と研究チームが「新型コロナウイルス」に対して、そのウイルスの99%が1分間で無害化してしまう“魔法の飲み物”を発見した。まだ試験管による実験段階での研究成果で、人間…続きを読む
人間の「平等」を主張しようとする場合、先天的な“違い”というものをどう捉えるかは重要な観点となる。産まれ持っての“違い”は、誰にもどうすることも出来ない。その違いを無視して、強引に「平等」を主張するの…続きを読む
最近は大手企業と言えども「買収される」時代になった。昔は、買収と言えば、経営危機の状態となって初めて“出てくる話”だったのだが、最近はそうではない。例えば「東京ドーム」という一部上場の企業がある。この…続きを読む
私は極力“同業者の悪口”は言いたくないのだが、それでもたまにカチンとくる人物がいる。例えば、星ひとみ氏がそうだ。彼女は近年「カリスマ占い師」として脚光を浴びている。ただ、彼女が実際には何で占っているの…続きを読む
私が《「日本株」が暴騰し始める「初夢」⁉》として、これまで停滞気味だった日本株の動きが大きく変わり始めていることを指摘し、もしかしたら急騰し始めるかもしれないことを予告したのは11月10日のことだった…続きを読む