最新著書作品
最新著書作品一覧
大切なのは「先天的な運命」は受け入れながらも、それを土台として「新たな未来」を創造していくのだ、という意識に切り替えることである―「占い秘伝・耳打ち・第4弾」は、手相、人相、筆相、声相、占星術、四柱推…続きを読む
「占い秘伝・耳打ち・第3弾」は、占い師必読! 「占い」にまつわる様々なエッセイ。相談者は「占い」の知識や技術だけで中々信用してくれないものだ。そういう意味でも日頃からさまざまな「運命」や「人生」に触れ…続きを読む
「カリスマ占い師の人生指南・第8弾」は、様々な運命や人生の転機占いアドバイス。人生は「迷い」と「悩み」の連続である。我々はだれしも「神様」ではない。迷いなく人生を送るなどということはできない。むしろ、…続きを読む
病気や看取り、祈りやお祓い、占い師になるキッカケや転機、人生に行き詰った時に読んで欲しい1冊。波木星龍「母の日に捧げる記」今、私が「占い」を生業としているのは、母の死があったことと無関係ではありません…続きを読む
古今東西あらゆる占術に通暁され、『江戸JAPAN極秘手相術』『四柱推命の謎と真実』で話題の波木星龍先生によって、新たな「占術大全」が誕生しました。本書は、東洋系占術、西洋系占術、スピリチュアル系各種占…続きを読む
巷にはさまざまな年間暦があふれていますが、その内容はいずれも九星気学を中心とした東洋占術のみの金太郎飴のような内容です。これに対して本【開運暦】は東洋占術はもとより西洋占術まで広くカバーしたところにそ…続きを読む
これまでの日本の手相占いは、実はすべて西洋式だった!気血色判断法など、なぜか隠蔽されてきたホンモノの江戸JAPAN手相術がいま甦る!
古代エジプトの占星術では、「デカン」と呼ばれる星座により約10日間ごと区切って、神々の“守護期間”を定めていました。基本的には5000年を経た今でも“守護期間”は変わりありませんが、本書では著者独自の…続きを読む