今日の迷言・余言・禁言

落ち葉の情緒性

この季節になると、たくさんの落ち葉が路に彩りを与えます。それは“季節の変わり目”を無言のうちに教えるだけでなく、人と街並みとが“仲良く生きている”証のようにも思えます。私が少年時代を過ごした室蘭は風が強く、すぐ落ち葉を吹き飛ばしてしまうので「落ち葉の舗道」を見たことがありませんでした。札幌に来て、秋が深まったことを知らせる落ち葉の舗道を歩くたび、この彩ある路に流れているメロディが聴こえてくるようで、ちょっとだけ詩人になって襟を立てたりしてみるのです。


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「夫」が、家を出ていく時代

週刊誌からの記事を読んでいて、時代の変化を痛切に感じることがある。昔は「家を出ていく」と言えば、夫や姑に罵倒された“妻の姿”だった。私が子供の頃は、それが普通だった。けれども今は、妻に罵倒されて“夫が…続きを読む

64%が「婚活」の“出逢い”を休止

最近の調査によると、近年の“成婚者”の場合、4人に一人は「マッチングアプリ」などの“婚活サービス”を利用しているという。そういうものを活用する方が「結婚」に到達しやすい時代に入ったということだろう。正…続きを読む

「美白」に反応し過ぎる差別感覚

われわれ日本人にとっては“「白」=「美」”という感覚には、どうしてもならない。元々「白」の方が「黒」よりも“美しい色”という観念が存在していないからだ。例えば同じ日本人でも、沖縄に暮らしている人は北海…続きを読む

「モンブランの氷河」が溶け出したら…

「予想しにくいこと」というのが世の中にはある。アルプスの最高峰であるモンブランの“氷河が溶け出す”という現象も、現実にはなかなか予想しにくい。けれども、実際にもう“溶け出して”いるらしい。「地球温暖化…続きを読む

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