今日の迷言・余言・禁言

習近平主席とトランプ大統領にも「冷却期間30日」を⁉

昨日、中国の全国人民代表大会において「民法典」が可決・成立した。その内容は、中国では夫婦間で「離婚届」を出そうとした場合、“30日間の冷却期間”を待たなければ受理されないよう法改正したもので、来年1月1日より施行される。この法律の成立に対し中国版ツイッターでは「離婚の冷却期間に反対」という投稿の閲覧数が2500万回に達したらしい。どうして、このような法律を定めたのかというと、少しでも離婚を防ぎたいからだ。近年、中国では女性の社会的進出が著しく、夫をあてにしない女性が多くなって、その結果なのか離婚数が急増している。それに“歯止め”を掛けたいのだ。ただ、日本人の感覚として解からないのは、役所に「離婚届」を提出した後、すぐに受理されない場合、二人の生活をどうするのか、気になるところだ。例えば、その後の一か月間を“一緒に暮らせる”夫婦であれば、最初から離婚しないような気もするのだが…。確かに、中国人は日本人に比べて何事にも反応が早い。或る意味で“性急な民族”である。だから、そういう点では、他人事ながら、そうした方が良いような気がしないでもない。「すぐに反応する」という点で言うと、中国の習近平主席とアメリカのトランプ大統領も、反応が早い。この二人、夫婦ではないが“相性が悪い”のか、常に火花を散らしている。互いに一歩も譲らない。まあ“ライバル同士”というものは、どうしてもそうなりやすいものだが、この二人と何となく“仲良く(?)”出来ている金正恩氏は、或る意味すごい。まあ、習近平主席もトランプ大統領も、よその国に対して威圧的で“すぐ喧嘩する”から、性質的には似ていて「喧嘩するほど仲が良い」と観ることも出来そうな…やっぱり出来なそうな…。お互いに直ぐ反応してしまうのは間違いないので、やっぱり互いの発言に「30日の冷却期間」を定めてから、公にするような形に変えてしまった方が、ぶつかり合わなくて済むような気がする。


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