今日の迷言・余言・禁言

早期の「画像公開」が“発見”に繋がった

千葉県習志野市で9月10日から“行方不明”になっていた中学3年生の少女が19日に無事発見・保護された。最近は“行方不明”となっても、早期に情報公開や画像公開した場合には、その多くが発見・保護されている。日数が経ちすぎている場合、情報が少なすぎる場合、画像を公開していない場合には、見つかるケースが少ない。現代はほとんどの人がスマホ・携帯を持ち歩いているので、情報が行き渡りやすい。今回のケースでも、情報公開したその日のうちに24件の情報が寄せられ、同一地域での目撃情報が多かった。そこで習志野市の警察署は90人体制で一斉捜索を掛け、無事、大型商業施設内に一人で居た少女を発見・保護できたのである。昔から“行方不明者”に対しては、各警察署の対応が大きく異なる。事件の可能性を察知してすぐ動いてくれるところもあるが、家庭内の問題であるとして本格捜査したがらない警察署も多い。今回の場合でも、早い段階で「画像公開」したから発見できたが、もしも“画像公開”や“情報公開”をためらっていたなら、発見できていたという保証はない。一つには警察には「管轄」という問題があって、自分の管轄外の捜査を行いにくいからである。今回のように管轄外でも、外部からの確実な情報が多く寄せられると捜査に着手できる。そういう意味でも、今回の情報公開の意味は大きかった。おそらく、こういうものは管轄内での署長が最終的に「OK」を出すかどうかに掛かっているような気がする。現代は「早期公開」さえしてしまえば、自宅から外出して後の“中学生までの行方不明”であれば発見できるような気がする。日数が経つと、人の記憶はあいまいになるし、十代の少女は“変身してしまう”可能性も高い。事件性があるかないかの判断も重要なのだが、後になって家族や関係者が必死に“ビラ配り”などしている姿をTV等で見ると、やはり多少微妙な状態でも“情報公開”はしてあげた方が、発見・保護できるケースが多くなるような気がする。


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