今日の迷言・余言・禁言

予測的中「マヤ文明最大の建造物」発見は、まだ序曲⁉

私は今回発見・発表された“マヤ遺跡”のすぐ近くから、定説を覆す「マヤ文字遺跡」が発見された時、つまり今年3月12日に《来るか「古代文明」の“謎の発見”連鎖⁉》と題して、今年の場合には“地球異変”が起こりやすいということを前提に《今年はそういう地味だが貴重な「古代文明の発見や解明」が次々もたらされる年になるのではないか》と記した。それを証明するように昨日英国のネイチャー誌上で「マヤ文明最大の建造物」(南北に1400m、東西に400m)が地下に存在していることをレーザー測量によって確認公表した。9本の道路や人工貯水池なども確認している。アグダナ・フェニックス遺跡と呼ばれる。この発見のすごいところは、米アリゾナ大の猪俣教授、日茨城大の青山教授など“日本人主体のチーム”であることだ。近年、マヤ・アステカ文明など中米の古代文明には日本人の研究者が指揮をとっているケースが多い。古代文明の発掘・研究には時間と費用が掛かる。費用さえ出してくれるのなら、日本人研究者は地元研究者たちと力を合わせて、着実で信頼に値する研究を粘り強く成し遂げるのに相応しい。今回の建造物だけでなく、マヤ文明には、まだまだ未開拓の領域が眠っている。今回の発見で価値があるのは、紀元前1000年頃から200年くらいかけて築いた祭祀用基壇であろうと予測していることだ。これまでにも、マヤ文明は紀元前から始まっているとはされていたが、明確な遺跡が見当たらなかった。今回の発見で、改めて「マヤ文明」が、「古代エジプト文明」や「古代中国文明(殷王朝文明)」と同じような時代に、既に“立派な文明”として存在していたということが明らかになった。もちろん、今年の発見が、これだけで“お終い”になるとは思えない。“地球異変”の年だからこその発見は今後も続く。そうあってほしいとの思いも込めて、次の“発見”がもっと“度肝を抜くような発見”であることを期待したい。


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