今日の迷言・余言・禁言

「覚せい剤入りのお茶?」という“捜査ミス”

覚せい剤で逮捕されたはずのASKA容疑者が不起訴・無罪釈放となった。このニュースどうもおかしい。“陽性反応”が出た尿鑑定に対し、本人が「自分の尿ではない」と主張「お茶を入れたのだ」と言い張って、それを検察側が崩せなかったことで不起訴となってしまったらしい。彼は捜査員に対して、自宅での採尿であれば応じる…ということで自宅トイレで採尿したらしい。通常は、その場合でも不正がないか確認しながら行われるらしいのだが、今回は“その部分”が甘かったようなのだ。そうでもなければ「お茶を入れた」という不自然な言い訳がまかり通るわけがない。しかも、その“お茶”から陽性反応が出るなど誰が考えたっておかしい。“覚せい剤入りのお茶”が売られていて、それが自宅のトイレに置いてあって、おしっこの時に股間の下で注ぎ入れました…なんて面白すぎだろう。けれども、そんな“面白い話”でも、それを反証できなければ、不起訴にせざるを得ない。ASKA容疑者は「自分を信じてくれてありがとう」とファンに述べたようだが、本当に自宅で採尿をし、それから陽性反応が出て、それを“お茶”と主張しての釈放ならば“限りなく黒に近い灰色”で「信じる」などというレベルではない。そこで、もう一つ考えられるのは、彼は実際に自宅で採尿をしたが“陰性反応”だった場合だ。この場合なら「信じてくれてありがとう」は理屈が通っている。しかも、この場合は“誤認逮捕”ということになる。自宅などから“吸引機”などの証拠品が出て来ると期待しての逮捕が、実際には何も出てこなかった。そうなると“陽性反応”でなければ逮捕はできない。そこで“陽性反応”ということにしたが、彼がかたくなに“使用を認めなかった”ので、裁判に持ち込んだ場合、明らかに誤認逮捕だったことが問題となるので、今のうちに不起訴とした…どちらが真実なのだろう。


最近の記事はこちら

元気があれば「脱獄トンネル」も掘れる⁉

人間には簡単に世をはかなんで自殺してしまう人もいるが、たとえ“死刑囚”になっても、せっせと「脱獄トンネル」を掘り続ける人もいる。しかも、彼の場合には、それが“初めて”ではなかった。2017年にも一度ト…続きを読む

「もう良いのでは…」と言いたい“極細ウエスト”

世の中、いろいろな分野で「世界一」を目指す人はいる。アメリカのジョージア州に住む1児の母サミー・ウィルソン氏(26歳)は2年前まで、お世辞にも“美しいプロポーション”とは言えなかった。体重が89㌔もあ…続きを読む

「健康・余裕」の百歳なら良いのだが…

なんとなく北海道のニュースを眺めていて「敬老の日」に北海道だけで100歳以上のお年寄りが3867人もいると知って、その数の多さに驚いてしまった。昔は“百歳以上”というのは本当に稀で、文字通り「長寿」だ…続きを読む

続々と発見される「未開封の墓と棺」

このところエジプトでは「墓」や「棺」の“発見”が続いている。それも古代エジプトの古王朝時代に埋葬地として有名だったサッカラの地から相次いで発見されている。9月なって発見された13基の棺は、なぜか積み重…続きを読む

早期の「画像公開」が“発見”に繋がった

千葉県習志野市で9月10日から“行方不明”になっていた中学3年生の少女が19日に無事発見・保護された。最近は“行方不明”となっても、早期に情報公開や画像公開した場合には、その多くが発見・保護されている…続きを読む

Copyright© 2015 NAMIKISEIRYU All Rights Reserved.