今日の迷言・余言・禁言

「純日本人」は少数しかいなかった⁈

鳥取県には「弥生時代」の大量の人骨が手つかずで残っている遺跡がある。大体は2世紀ころの人骨が多いとされているが、それらのDNA分析を進めた結果に対する中間報告が行われた。それによると弥生時代前期、日本に早くから定住していた“縄文系”人種の数は乏しく、そのほとんどは朝鮮半島や中国大陸から渡って来た“渡来系”人種に属する骨が占めていたというのだ。早い話、現在の日本人のルーツを調べたら「純日本人」と言える人は少なくて、その多くは“海外からの流れ者”であり、それも朝鮮とか、中国大陸から“渡ってきた人達”だった、という驚くべき結果なのだ。キムチが好きな人や麻婆豆腐が好きな人は要注意(?)。実は祖先は「朝鮮人」や「中国人」かもしれないのだ。そう言えば私も「周易」が大好き。これは、もしかして“中国→周王朝”からのDNAではないのか。しかし待てよ、西洋占星学も好きだ。バビロニアからの“回し者”なのか。いや、やっぱり家具・インテリア・ファッション等のデザインはイタリア好みだ。きっと中世イタリアの遺伝子が入っているに違いない。というわけで、私は誰でしょう。大丈夫か、私の祖先。実は韓国のSNS上で「もし中国・日本・韓国が“一つの国”になったら、どう変わるのだろう」という問い掛けがあったそうだ。それに対して、多くの人達は「ありえない」と返したそうだ。確かに、顔かたちは似ているけれども、中身というか発想の根本が違うからなぁ。その問いかけに応えるかのように、今度は中国メディア東方網で「もし中国、日本、韓国が一つの国になったら」という記事が組まれた。もちろん、ここでも「ありえない」という前提付きながら「新しい国は、スーパー超大国となってアメリカを抜き、世界をリードしていく国になる」と結論付けている。う~ん、“スーパー超大国”か。実は、古代の“邪馬台国”がそうだったってこと、中国や韓国には黙っていた方が良さそうだな。


最近の記事はこちら

44年前の「UFO誘拐事件」再掲載の謎

昨日「文春オンライン」は、なぜか44年前に起きた“UFO事件”の詳細を載せた。なぜ載せたのか。一応の理由としては《夏に読みたい「怖い話」》ということになっている。だが、私には何となく釈然としない。もし…続きを読む

「共感」という評価で“トップ3”入り

芸能・芸術の世界では時々、本人も予想しなかったような“奇跡”が起きることがある。「機動戦士ガンダム40周年のメモリアルに、こんな奇跡が起こるなんて!」と驚きと喜びを隠せないのが歌手・森口博子氏である。…続きを読む

王女様は公務より「シャーマン」がお好き⁉

日本の場合は「天皇」は「王」とは微妙に異なるので、その娘が「王女」と呼ばれることはない。ただ実質的には「王」及び「王女」扱いを受けていることは事実だ。さて、ノルウェー王室では現在ちょっとした問題が持ち…続きを読む

“終戦記念日”に産まれた「三太郎」

正確にいうと順序が逆で“終戦記念日”に「三太郎」が産まれたのではなく、我父親である「三太郎」が産まれた日がやがて“終戦記念日”となった、ということである。明治38年の生れであるから、もし生きていれば1…続きを読む

“AⅠ”は、なぜ「未来予測」が苦手なのか

近年、遠くない将来には「AI」が人々の日常を手助けするようになる、と言われてきた。既に多くの分野で、その予兆はある。実際ここ十年ほどの間にも様々な分野に「AI」は進出してきた。ところが、どうもいま一つ…続きを読む

Copyright© 2015 NAMIKISEIRYU All Rights Reserved.