今日の迷言・余言・禁言

「東証停止」は「菅政権の金運」の予兆⁉

「東京証券取引所」というのは、一応今も“世界三大証券所”の一角を担っている。一日で「兆」のお金が動いている“恐ろしいところ”なのだ。その“恐ろしいところ”の機械に昨日の朝トラブルが生じた。その結果、東証は終日「1円」の取引も出来なくなってしまった。まあ、われわれがパソコンが壊れて仕事が出来なくなってしまうのと、ほぼ同様な感じとなったのだ。「東証」というところは、日本人だけを相手に商売をしているわけではない。何んと、その客の6割は外国人なのだ。外国人たちがいるから日本の金融の“屋台骨”である「東証」は何とかやっていけているのである。丁度、高級観光ホテルが訪日客がやって来なければ商売が成り立たないようなものである。“新型コロナ”は、その外国人観光客をストップさせているが、今回の場合はもちろんコロナでもなく、外国人ハッカーの仕業でもない。日本を代表するIT企業の富士通が作成した“株式売買システム”の故障である。しかも、そのシステムは定期的に新たなものに改良・交換していて、昨年11月に変えたばかりなのだ。つまり、古くて故障したのではない。昨日、東証には“新たに上場した企業”もあるが、結局、新規上場したのに「1円」の値もつかなかった。何んとも出だしが悪いというか、先行きが心配となる“船出”なのだ。先行きが心配と言えば「菅政権」に変わって初めて起こった国としての“財政に関わる事件”である。もちろん、総理自身には何の関係もない。けれども「日本政府」としては関係のない出来事ではない。なにしろ外国が絡んで「兆」の金が動く管轄領域なのだ。日本の株価は、日本経済の“先行指標”となる。わかりやすく言うと「菅政権の金運」に直結する。話を解かりやすくするためにトランプ大統領を出す。彼は元々「不動産王」だった。つまり“大金持ち”だ。だからなのかは微妙だが、彼が就任後にアメリカの株価は急上昇し始める。いまも上昇し続けている。つまり、アメリカはその政治手法が良いとは思わないが、こと金運に関しては、金持ち的な強引手法で上昇させた。日本の菅総理はもちろん“大金持ち”でもなく“不動産王”でもなく“苦労人”である。但し、苦労人だから「金運」が悪いかと言えばそうとは言えない。田中角栄氏のように“苦労人”だが“大金持ち”となり、首相となっても“日本の金運”は上昇させたが、“日本の名誉”は失墜させてしまった人物もいる。だから、解からないのだ。ただ「菅政権」の金運が、どっちに転ぶかわからないが、ストップしてしまうことだけは避けて欲しい。

 


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