今日の迷言・余言・禁言

「丸い飛行物体」と「十字形」が空を行く⁉

近年「UFO事件」が減った。だから、たまにこういう事件が起きると、称賛したくなる。お化けでもそうだが、いつも見ていると飽きる。たまに出て来るから“価値”がある。そういう意味では久々の快挙だ。何んと言っても明るい午前中の上空だ。場所は宮城県、福島県、山形県でも見えたそうだ。目撃者は大勢であり、写真もたくさん撮影された。新聞社も、TV局も、何しろ、毎日似たようなニュースばかりで憂鬱になる。そういう点「未確認飛行物体」は誰も傷つかない。ばかばかしいけど、面白いではないか。しかも、今回のは最後まで、正体がわからずじまいなのだ。ただ、さまざまなところが撮影し、動画としても残されている。真っ白い真ん丸い気球のような物体……誰もがそういう印象を受ける。航空法に基づく“届け出”とか“報告”は一切ない。つまり、何であったにせよ“飛ばしてはならないもの”なのだ。ただ単なる“白い球体”なのかというと、実はそうでもない。その下に吊り下げられている“十字形型の物体”も一緒になっているからだ。明らかに吊り下げられている。しかも、これは形からしても“人工物”だ。俗にいう「UFO」としてみると、あまりにも正体を現しすぎで、しかも、動きとしても遅い。この物体を追跡した航空機によると、吊り下げられた“十字形”の前後には「プロペラが取り付けられている」らしい。そうなると、もう明らかな人工物だということになる。もしかすると、気球のような物体の方に捜査室があり、吊り下げられた十字形によって位置や方向を制御している可能性もある。それとも、大型ドローンの一種で、地上からの操作で動いているのか。ただドローンだとすれば、真ん丸の形はおかしいし、上空2000メートル以上を飛ぶことが可能だろうか。とにかく、正午ごろになって、物体はややスピードを出して移動し、太平洋上へと消えていったらしい。気球であれば風に流されるが、そういう動き方ではないのだ。結局、110番通報が続いた今回の事件は、何者か知ることも出来ずに、見送ることしかできなかった。確か、日本でも「宇宙防衛軍」とかの部隊が出来るとか出来ないとか言われていたような…。


最近の記事はこちら

もはや「温帯気候」ではない日本列島

日本の場合、やはりと言うべきか「防ぎようのない自然災害」の“新しい波”は「集中豪雨」で襲ってきている。それが異常な“今年だけの現象”になるのか、それとも“その後も続く開始年”になるのか見極めは難しい。…続きを読む

「先住民族」に勝てない「文明」という“錯覚”

われわれはどうしても「先住民」とか「原住民」という言葉を聴くと、アフリカの人々を連想しがちである。けれども、実際にはアフリカのほとんどは“文明社会”である。けっして弓矢を持って生活していない。そこへ行…続きを読む

「西之島」は、やがて「日本のムー大陸」になる⁉

「西之島」と言われて、それがどの場所にあるのか即座に答えられる人はそんなにいない。まあ、太平洋の“小笠原諸島”の辺りと答えられれば大正解に近い。とにかく、その辺なのだが、2013年11月にその付近から…続きを読む

「手相の線」に“名前”が無くなったら…

何日か前、手相の方で名前を知られる「にしけい」こと西田圭一郎氏が、私の元を訪ねてきた。彼は手相の本を矢継ぎ早に何冊も出している“新進気鋭⁉”の手相家である。鑑定の方ではなく「占い教室」という形で私に対…続きを読む

「米」最多の雇用者数&「日」最悪の下落幅

世界で、経済の先行きが混とんとしている。アメリカでは昨日、6月の雇用者数が出て1939年に統計を開始して以来最多の480万人増を記録した。一方、日本では「日銀短観」が出て、6月の大企業製造業における下…続きを読む

Copyright© 2015 NAMIKISEIRYU All Rights Reserved.